七夕飾り(続き)
2020.07.06最初はしろ組&きく組コラボ作品です!
きく組1才児の足形を組み合わせて笹を作りました。手形とシール貼りで星を散りばめ、しろ組5才児が笹飾りを作り、色を塗り、こんなに立派になりました。
続いては、2才ばら組と3才のあか組コラボです。
2才は「ノブ」というこんな筆を使って、葉っぱの部分を楽しそうに塗っていました。握りやすいんです!
3才児は幹の部分をはみ出さないように、普通の筆(これが難しい)を使って描きました。 先生が幹の部分を塗ったのかと思うほど、器用に塗ることができています。その二つが合わさって、「笹飾り」と誰が見てもわかる、とってもかわいらしく、またダイナミックな作品に仕上がりました!
最後は、0才児と4才児コラボです。
七夕飾りがこんな風になりました。0才の赤ちゃんの足形がおりひめとひこぼしに変身!なるほど!
以上の作品を説明付きで飾っていますので、まだチェックしていない方は是非ご覧下さい!明日もテラスに展示しますが、風が強ければ、作品を守るため、すぐに片付けるかもしれません。ご了承ください。
今週いっぱい展示予定です!他クラスの作品もどうぞご覧になってください!